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2012年10月18日 (木)

貴重なコメントを考える

     きのう、イカとの格闘 1か月半 ってコトでデジブックに残したんですが

                   ある方からコメントを頂きました。

            そのコメント内容を通常反映しても良かったのですが、

          通常反映だと、なかなか皆さんの目に触れるコトがないと思い

                    大々的に載せちゃいます。

          コメントにお名前がなかったので【名無しさん】とお呼びします。

            名無しさん 許可なく掲載するコトをお許し願います。

                      以下 コメント全文

コメントするか迷いましたが、イカはリリースする前に防波堤等に置くと最初は泳いで行ってもリリース後の生存確率が極めて低くなります。暑い時期の防波堤は灼熱ですよね。当然ながら大火傷です。素手でイカに触ることですら御法度です。触腕が伸びたイカの生存確率も下がります。無数にいる新子、氷山の一角かもしれません。
もちろん楽しみ方は人それぞれですし、否定するつもりはありません。綺麗な接写は出来ないかもしれません。でも少しだけ気を使うだけでイカの生存確率を上げることができます。皆がいつまでも楽しくエギングができるよう、よろしくお願いいたします。
失礼いたしました。

  確かに≪一回針に掛かった≫生き物の生存確率は100%ではありませんね。

                ならば、釣りをしないのが一番。

         それじゃ~釣りの醍醐味がないし、ストレスの発散もできない

        どーしましょ?、釣ったイカは全て持ち帰り、全部美味しく頂く・・・

        全部持ち帰りとなると、家族分以上はご近所におすそ分け・・・

         今度は、必要以上に釣るんじゃないよ!って話しですよね。

               んじゃ、家族分だけ釣ったら撤収する?

     それでは、食の確保の為の釣りってコトになっちゃうし・・・なんかさみしい。

       ・・・keepにしてもreleaseにしても配慮しなさいってコトなんですよね。

      わたくし、イカ・シーバス・メバルをやりますが全てreleaseしております。

                     わたくしなりの配慮は

            撮影時間は最短で

             releaseは優しく

               と、こんなちっちゃな配慮をしております。

           ですが、名無しさんは、更に上をいかれてるんですね。

        10年以上前ですが、防波堤でサワラかシーバス釣りをしていました

               そして、いつものようにreleaseしていたら

                 となりでエサ釣りをしていたおじさん、

             おじさん 『こら~!逃がすんなら釣りやめろ!』

                  と、物凄い形相で怒鳴られました。

    こんなにも怒るんなら、このおじさんは真剣に釣りをしてるんだな・・・と思い、

            『すいません』と言い、帰り支度をしていました。

            するとそのおじさんに小さいフグが釣れました

    おじさん 『ちぇっ!フグかよ!』と言い、そのフグを防波堤に叩きつけました

       さすがに頭にきて 『持って帰るか、逃がさないんですか?』と聞くと

            『フグなんかわしが釣ったからわしの勝手だ!』

          悔しくて悔しくて、涙がにじんできたのを憶えています。

                     なんでしょうね?

               【価値観】の違いってやつでしょうか?

           釣り人に限らず、人間には価値観の相違はあるもの

            わたくしの回りでも、いろいろな方がおいでです。

                     ALL releaseの方

                      ALL keepの方

               今日は『これくらい』でSTOPされる方

                    『ご近所用に』って方

                        魚以外でも

                    自分のゴミはもちろん、

          他人が残していったゴミを持ち帰る方(自分で処分されます)

            地域の海岸を、仲間と毎月掃除しておられる方

          (たけぞうさん 写真 断りなく掲載しました ごめんなさい)

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               平和の毒に侵され続けた日本において、

       自分さえ良ければ他人のコトはどーでもいいという 人間が増え続け

 人間や生き物に対して、海や地球に対して、人それぞれの向き合い方もさまざま

                釣りなんて、ほんの小さな楽しみの一つ

          地球の恵み、生き物相手に少々遊ばせてもらっているだけ。

          ですが、今一度、≪自分さえ良ければ≫の考えに気づき

       少しだけ目線を変え、相手のコトを思いやり、我欲を少しだけ抑えれば

          今より 何かが、少しだけ変わる(見える)ような気がします。

            名無しさんのコメントを読み、そんなコトを思いました。

         名無しさん。 貴重なコメントを頂き、ありがとうございましたhappy01

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コメント

昨日は大変失礼致しました。ご無礼お許しください。
触腕、目が傷付いてなく、尚且つ、リリース時に高い所から落とさなければ生存確率はかなり上がると聞いております。
イカのリリースに関してはいろいろな事が言われております。お時間があれば、ネット等で見てみて下さい。
ヒロさんのブログはいつも楽しみにしております。
今後も素晴らしいブログになりますよう、御祈り申し上げます。

投稿: | 2012年10月18日 (木) 18時14分

名無しさん>早速のコメントありがとです。

わたくしなりの配慮をしていたつもりだったのですが、まだまだ≪甘い≫コトが分かりました。
以前からリリースした時も、元気よく泳ぐか?ふらふらしていないか?と、気に止めてしばし見ておりました。
シーバスやメバルの蘇生方法は周知しております。
来シーズンのイカさん達には、も少し待遇良く接してあげられるコトとになるはずですhappy01

今の時代、わたくしのような、他人を【叱る】方には10年ぶりくらいにお会いしました。又、他人を≪怒る≫方は沢山いらっしゃいますが・・・
わたしは【叱る方】なんですが【叱られている方】は、どう 聞いているのやら・・・sweat02

名無しさん これからも何かあればご指摘を、お願いいたします。
写真・文章・ブログ内容と、すべて拙く幼稚でございます。
できれば【コメントにお名前をぜひ!】

投稿: ひろ | 2012年10月18日 (木) 18時45分

写真はご自由にお使いくださいませ(笑)

人それぞれ考え方は違えど、気にかける、考えるって事が大事ですよね!

2人の会話、何も見ないふり、他人任せより、確実に前向きに思えます。

投稿: たけぞう | 2012年10月18日 (木) 19時25分

リリースかキープか?その場に捨てるか?
その論議に意味はあるのか?
そもそも釣りをしてる者が・・・
おこがましいのではないか?
殺すのが嫌なら止めるしかない
リリースがいいって言う奴・・・
それは自分の釣りを美化するエゴイスト・・・
釣られる者にとってそれはただ受け入れるだけの
選べない生死と結果
それでも釣りをするなら それもいい
釣りとは絶対矛盾自己完結・・・

投稿: ぱぴ | 2012年10月18日 (木) 20時30分

今回、ヒロさんが書かれてる内容は…まさに釣りをする人にとって永遠の課題的なところではありますよね…

なかなか人間ってのは欲も我もある生き物ですからね…

少欲知足って解っていてもなかなか実践するのって難しいですし…

そもそも釣りをする目的ってのが違ってくれば、自ずとその価値観も変わってきますしね

色々と考えさせられますた。

投稿: 糸(株) | 2012年10月18日 (木) 22時37分

たけぞうさん>ご無沙汰しております。
写真 すいませんね~coldsweats01

ちょっとだけ目線を変えて見ない?ってコトなんですよね。
たけぞうさんとお仲間達の清掃活動。いつも感心しております。少しでも多くの参加者と、少しでも長く続けられるコトを願っております。

投稿: ひろ | 2012年10月18日 (木) 22時54分

ぱぴさん>リリース>自分の釣りを美化するエゴイスト・・・ドキットしますsweat01エゴイストじゃないけど、ある意味そーかもしれませんね・・・。
選べない生死と結果>古い話しですが73年に見た、チャールトン・ヘストン主演の【ソイレント・グリーン】を思い出しました。
若かったわたくしが初めて≪生と死≫を考えた衝撃の映画。
釣りって、そんなトコにも通じているのでしょうね。

投稿: ひろ | 2012年10月18日 (木) 23時02分

糸さん>糸さんの言うとおり、目的や価値観は個人差があって当たり前。
同じ釣り仲間でも目的や価値観の違いは承知しております。
幸い、わたくしの回りには価値観の違いはあれども、【それを】許せる許容範囲の方ばかり。
おそらくわたくしの回りの方が、わたくしを見ても許容範囲に収まっているのでは?で、なければ わたくしの回りには誰も居なくなってるはず・・・。
平和の毒に侵され、なーなーで済んでしまう今の時代、水も人間も低きに流れています。
お互いに分かりあい、注意すべき時は注意し、時には水に逆らってみるのも身が引き締まって良いのではないでしょうか・・・?(かっちかちのコメントになっちゃった)

投稿: ひろ | 2012年10月18日 (木) 23時18分

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