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2013年5月 8日 (水)

偶然・・・

           GW中に、不思議な出来事がありました。って書いたら



       数名の方に、『何があった?』と聞かれましたので、報告をしますね



                        5/6です。



               母親に、昨夜こんなコトがあったから



            〇〇病院(施設)の方が来られるかもしれんよ



            母親 『それは昨夜の何時ごろだったかね?』



                『う~んと・・・22:45ごろかな?』



                   母親 『その時間は・・・』



                 と言った母親の目には涙が・・・



       あっsign03 っと思ったその時間は・・・・・・










                        5/5です。



             この日は丁度、親父が亡くなって丸一年目



           朝から法事の準備に追われ、忙しくしておりました



               親戚の方々も集まり、御住職もこられ



             時間通りに進行し、会食も無事終わりました



         14:00には全て終わり、気疲れもあり仮眠のつもりが・・・









                    う~んよく寝た・・・何時?



                         22:00



               姐さんも、母親もすでに就寝してました



         しばらくネットサーフィンをしてましたが、お腹が空きました・・・



                     食べ物はないしな~



               そーだ すき家に牛丼でも買いに行くかな



      車のキーを持ち車庫に降りまして、車庫の引き戸を ガラガラガラ・・・



                車庫の3m前は外灯のない真っ暗な道路



                   車に乗り込みエンジンをスタート



                    そしてライトを点けた瞬間







            w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!



                  心臓が止まるかと思いました



            何とそこには、おじいさんが立っておられました



                真っ暗な道路からコッチを見てます



                     見たところ80代半ば



       帽子をかぶり、白いポロシャツにジャージ 杖をついておられました



                    こんな時間に一人で?



           いくら車の通りが少なくなった夜とはいえ、危ないです



                   (ここからは出雲弁にて・・・)



          すかさず車から降りまして、おじいさんに声をかけました



                  『おじいさん、どげしたかね?』



     『わしゃ 〇〇医院に行かかと思っちょうが、道が分からんやになったわ』



                  ふと、時計を見ると 22:45分



           こんな時間に〇〇医院は閉まっているのは当然です



               『〇〇医院はもう、閉まっちょうけんね』



           と、おじいさんの肩を触ると、 ガタガタと震えておられる



              外気温は10度そこそこ、寒いに決まってます



                    ひょっとして 徘徊?



                『おじいさん ドコから来たかね?』



             『わしゃ~〇〇病院(施設)におーますがー』



        『そげかね。ほんなら、僕が送ってあげーけん 車に乗るだわ』



          すると おじいさん 『わしゃ~お金持っちょらんがね~』



               と、すごく申し訳なさそうにしておられる



             『お金なんか要らんけん、送ってあげ~がね』



             じーっと下を向いてガタガタと震えておられる



       急いで車に乗り込み、車庫から車を出し おじいさんの横に着ける




       助手席のドアを開け、おじさんの手を引いてシートに座らせてあげる



          よっぽど寒かったんでしょう、手もかなり冷たかったです



          それに、手を引いても、とても歩ける様には思えません



               ヨボヨボ・・・ヨボヨボ・・・そんな感じです



              『おじいさん 今から送ってあげるけんね』



                     『すんましぇん・・・』









              〇〇病院(施設)に着き、呼び鈴を鳴らすと



                        『は~い』



          『うちの前におじいさんが居られまして、かくかくしかじか・・・』



                 すぐに看護師さん2名が来られまして



          もう一度状況を説明すると、助手席に寄り、窓から中を見て



                       『〇〇さんsign03



                 ドアを開けておじいさんを車外へ・・・



                   『〇〇さん いつ出たかね』



                     『・・・23:00ごろ・・・』



                    そんなはずはないです。



   ココからわたくしの家まで、おじいさんの足で歩いて一時間はかかるでしょう



                   小さい山越えですから・・・



          (その足では山を登って降りるなんて考えられません)



           『23:00は閉まっちょーけんね。ドコから出たかね?』



                 おじいさん 『・・・分からんがね』



                わたくし 『後は、お願いしますね』



           『大変ありがとうございました。お名前をお願いします』



          遠慮しましたが、どうしてもと云うことなので、お伝えする。



                すると看護師さん 凄く驚いておられた



           看護師さん 『実は、わたくし かくかくしかじか・・・』



                     わたくしも 驚きました




                そーですか・・・そーだったんですか・・・









                 わたくし 『おじいさん 元気でねhappy01



        おじいさんは ゆっくり手を上げ、わたくしを見ておられました・・・



                  もう一回 『おじさん じぁーねhappy01







       車の中で «やっぱ 徘徊だったんだな~»などと考えておりました








                        翌日5/6



                   記事の最初に戻りますね



                母親に、昨夜こんなコトがあったから



            〇〇病院(施設)の方が来られるかもしれんよ



            母親 『それは昨夜の何時ごろだったかね?』



                『う~んと・・・22:45ごろかな?』



                   母親 『その時間は・・・』



                 と言った母親の目には涙が・・・



       あっ sign03っと思ったその時間は・・・・・・








    丁度、一年前 寝たきりのオヤジが息を引き取った時間が 22:42分でした



            そして、わたくしが送り届けた おじいさんの病院は、



           寝たきりのオヤジが何回もお世話になった病院でした



                 看護師さんもオヤジ担当の方でした





                母親 『あの人が帰ってきたんだわ』



         わたくし 『そんなコトはないわね~たまたま偶然だわね~』



        母親とは目を合わせず、自分の部屋で泣いてしまいました・・・

Img_8668edit_21

                 親父・・・何か言いたかったんかな・・・

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

良い事がありましたね~
いつともなく故人を偲んであげるのは良いことなんじゃないでしょうか

些細な出来事や、たまたま偶然が重なった出来事があったとしてもそこから故人を偲ぶのは、ずーっと故人が心の中にいらっしゃる証なんだと思います

僕ももうずいぶん前になりますが親父を亡くしてまして
似たような体験がありますよ

親父が逝った翌年の長男ぼうずの誕生日に実家でお祝いをしていた時、内緒でプレゼントの自転車を隠しておいたのですがケーキのろうそくを消してみんなで歌ってあげてると隠していた自転車の部屋の方から自転車のベルが2回鳴りました

おそらくは何か物があたったかなんかだとは思うのですが、長男が大好きだった親父がお祝いに来てくれたんじゃないかと、みんなでちょっと幸せな気分になったもんですwww

いい話聞きました
しばらく実家に帰ってないんで今度帰ろう

投稿: しがない散髪屋 | 2013年5月 8日 (水) 10時33分

きっと
みんな元気か確かめにいらしたんですよ。
そして安心してお帰りになったのでは。

投稿: だんなちゃん | 2013年5月 8日 (水) 12時44分

散髪屋さん>そうでしたか。散髪屋さんもそんな経験をお持ちでしたか。

ぜひ実家に帰られ、御線香をあげて下さいまし。
お父さんも喜ばれますね。

投稿: ひろ | 2013年5月 8日 (水) 13時26分

だんなちゃん>偶然が重なったとしか思えませんが、こんなにも重なるとやはり、考えちゃいますよね。

投稿: ひろ | 2013年5月 8日 (水) 13時35分

偶然の出来事に意味付けをするのは、生きている人間だけが出来ることですが、私はその意味付けはとても大切なことだと思っています。
お母様が「お父さんだ!」と思われたなら、絶対にお父様です。
間違いありません。
お父様、皆さまのことが大好きで、気にかけていらっしゃるんですね。

毎年、祖父の命日にお墓参りに行くのですが、よく雨が降っているんです。
でもお墓についたら、必ず雨がやみます。
私は、おじいちゃんが雨を止ませてくれていると信じています。

どんな出来事も、かならず意味があって起こることだと思っています!

この記事を読んで、とても暖かい気持ちになりました。

投稿: とみやの若おかみ | 2013年5月 8日 (水) 20時26分

とみやの若おかみさん>若おかみさんも似たような体験をされてるんですね。

偶然で片づけてしまうと、それまでですが、あまりにも偶然が重なりすぎてて・・・

実は記事に書いてないんですが、もう一つ不思議と云うか、思い当たる«ふし»があるんです。
でもそのことは、あえて書きません(ごめんなさいね)

親父!俺もがんばるから、手伝ってくれよな!って。

投稿: ひろ | 2013年5月 9日 (木) 04時30分

不思議なお話ですねぇ。
偶然とは思えませんね。
少なくとも暖かいお話です。

投稿: Shugo | 2013年5月 9日 (木) 08時33分

Shugoさん>考えれば考えるほど不思議な体験でした。

化学とか理論では、解明できない何かがあるのかもしれないですね。

投稿: ひろ | 2013年5月 9日 (木) 14時20分

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